今、電子部品業界では日々、小型・軽量・薄型化が進み、さらなる高密度実装が要求されています。進化する高密度実装にお応えするために、サン工芸ではすべての加工機で最新鋭のファイバーレーザー加工機を採用。最新鋭のファイバーレーザー加工機による「
標準レーザーメタル」、さらに微細形状に対応するワンランク上の「
UHレーザーメタル」、メタルマスクに電解研磨を施した「
高品位レーザーメタル」や洗浄性や微細加工のハンダ印刷の向上を促進する「コーティングシリーズ」をご用意。お客様の用途に応じてお選びいただけます。また、従来のアディティブメタル、エッチングメタルも提供致します。
ファイバーレーザー加工機
さらに、通常のコンビネーションマスクと比べ、大幅なコストダウン*、納期短縮、収納スペースの確保が実現できる『
サン工芸オリジナル着脱枠』を新たに開発し、お客様の実装業務の高効率化を可能にします。